At14のゲーム(?)ブログ

このブログでは、私At14の書きたいことをただ自由に書くブログです、多分ゲーム以外についても普通に書く

きらら展に行ってきました!

昨日きらら展に行ってきました!

本来は11/21に行く予定でしたが、とある事情により11/16になりました。

一部の方には突然の日程変更で迷惑をおかけしました、申し訳ございません。

 

今回のきらら展は名古屋での開催。

私は今大阪周辺に住んでいるので、本来であれば少なくとも2回目以降の参加のはずでした(2019年に大阪で開催された)

ただ、ごちうさこそがっつりその沼に浸かっているものの、基本きらら作品はアニメまたは単行本で触れていたため、実はこれまできららの雑誌を買ったことがほとんどありませんでした(フォワードの9月号だけある)

その上、触れたことのある作品もそんなに多いわけではなかったので、楽しめるのか少し不安だったのと、その時期は当時入っていたサークルなどで忙しかったということもあり、行くのをやめていました。

 

ただ今回行ってみて、その時の自分を後悔するとともに、もっと深く関わりたい・読みたいと思いました!

その理由としては、主に2つ。

歴史を感じられたからと94作品の描き下ろし漫画に触れられたからです。

 

きらら展に入ってまず目に飛び込むのは、創刊から現在までの全ての実物雑誌。

その数の多さに圧倒されました。

もちろん特に古いものに関しては表紙イラストが何の作品か分からないものもありましたが、最近のものになっていくにしたがって見たことのあるキャラの表紙が増えていき、イラストのテイストも変わっていき、そしてこの先……と考えると、すでにお世話になっているきららにもっと関わり、今後を見ていきたいと感じました。

改めて、本当に歴史を感じられるブースでしたね!

 

次のブースには、94作品の描き下ろし漫画とイラストがずらっと並べられていました。

私は1つ1つ見ていったのですが、描き下ろし作品を見るだけでこれ読んでみたいなと思える作品が多々ありました!

表現方法に違いはあれど、どの作品からも夢・希望・勇気・ときめきが感じられ、ここでよりきらら作品をもっと読みたいという思いが強まりました。

もちろん知っている作品についても、ここでしか読めない描きおろしイラスト&漫画に興奮しました。

後、単行本でゆっくり読んでいた作品が実はもう完結していたという事実も知って、ちょっぴり悲しくもなりましたね。

またこのブースの最後では、3人の先生のイラストメイキングを見ることができました。

まだまだイラストは全然上手ではない私ですが、メイキングを見るとよりイラスト描きたい欲が高まりましたね。

ただ、残念なことに時間がなくて1から全てを見ることができなかったんですよね。

こればかりは仕方ない……(21日のままにした場合行けなくなる可能性があったため)

 

その後も、きららのこれまでがまとめられたアニメーションや、きららのアニメに関するブースがあり、これらからもこれまでの長い道のりを感じることができました。

そして、きららファンタジアのブースではここでしか見られない設定資料が多数あり、加えて最後には先生方の手書きイラストがたくさん飾られていて、最後の最後まで楽しめました!

ちなみに、実は音声ガイドも購入したのですが、こちらもここでしか聞けない話があって非常に良かったです。

 

突然の日程変更に加え、午前に予定があったため時間もあまりない状態でのきらら展初参加でしたが、非常に楽しむことができました!

そして、これからもっときらら作品を読んでいきたい・見ていきたいと思いました。

とりあえず、きららMaxの購読と、途中で見逃してしまって最後まで見れなかったアニメ「こみっくがーるず」の視聴を始めることにしました。

後、漫画描き始めてみたい……。



拙い文章ですが、まあ感情を保存するためだからいいか。

私とボカロ その3.5(私とカゲプロ)

ヴァルコネに力を注いでいたらもう10月じゃん……
更新頻度……

 

それはさておき、今回は少し本筋から離れまして、私にとってのカゲロウプロジェクト(以下カゲプロ)について書いていきます。

私がカゲプロの曲を初めて聞いた時期は、「その1」で説明したボカロ作業用BGMの中だった気がします。
ただしその時は、カゲロウプロジェクトなるものが存在し、プロジェクトの曲がストーリー仕立てで構成されていることは知らず、加えてあまり私の心には刺さらなかったというのもあり、スルーしています。

 

カゲプロをプロジェクトとして知ったのは、その後ぼからんを見始める前後あたりだったと思います。
しかし、この時知ったのはプロジェクトの中身ではなく、その一部の行き過ぎたファン(ファンチのような存在だが)が暴行事件を起こしたという情報でした。
これでカゲプロには悪いイメージが付いてしまったのですが、その情報を知った直後くらいに見た、ニコニコ動画にあるとある曲で完全にカゲプロのアンチになってしまいました(どの曲かは伏せておきます)
その曲のコメントでカゲプロ厨が主張していたのは、その曲のMVに出てくるミクがエネのパクリだということなのですが、そもそもミクの方が先……
まあこれにより、以降少なくとも1年半以上はカゲプロに関しては負のイメージしか持たなくなりました。

 

これが今くらい改善していったのは、単に時間のおかげでした。
そもそも私がボカロを知る頃には、カゲプロ最後の曲である「サマータイムレコード」が投稿されて約1年経ち、カゲプロのアニメ「メカクシティアクターズ」も終わっていました。
そのため、2015年、2016年と時間が進むうちに、あまりカゲプロの話題が上がらなくなり、私の中の悪いイメージも中和されていきました(カゲプロ厨のイメージは悪いままですが)

現在、プロジェクト全体に対しては特に何とも思っていません。
プロジェクトに関係する曲それぞれに対しては好印象のものもあり、特に「夜咄ディセイブ」については、歌詞が面白くてノリに乗りやすいリズムで良いなと思っています。

 

カゲプロは暴走化したファン(のような者)がその印象を悪くした典型的な例だと私は思います。
このようなファンを名乗る害悪者にはならないように気をつけていきたいですね(Vtuber関連で私がそれになりかけたっていうのはまた別のお話)

私とボカロ その3(情報増加の悪影響)

(注)
今回の記事では昔私が嫌いだったものについて書いています。
少々ネガティブな内容ですので読まれる際はご注意を

 

前回の続き。
ぼからんを知った私は、ボカロ界隈の闇を知りながらも新曲と過去曲の両方をあさり、さらにいろんな曲に出会っていきました。
そうしているうちに、2014年も11月に突入していきます。

 

この頃になると少し落ち着き始め、基本的に宿題しながらボカロ作業用BGMを聞き、知らない良曲に出会えばその曲を聞きに行く。
そして毎週ぼからんをチェックし、ぼからんまとめ(https://vocaran.jpn.org/)のサイトを覗いて情報収集(このサイトは更新を終了しています。掲示板も停止中)
週末など時間のある時はぼからんを1から見返す。
以上のような習慣が定着しつつありました(ぼからん巡回はまだこの時やっていなかったかもしれない)

 

このような習慣の中でいろいろ情報を手に入れていくうちに、当時いろんな「アンチ」を作っていた私は、ボカロ界隈の中でも「アンチ」を作り始めます。
その対象となったのが千本桜、H-neyW-rks(念のため伏字入り)、カゲプロ、歌い手です。
今回は前2つについて書きます(カゲプロについては次回、歌い手については今後別のところで紹介すると思います)
現在は特に嫌悪感等は抱いていませんが、当時はものすごく嫌悪しており、何かしらのランキングで上位に入ったり話題になったりするとあれはおかしいとか考えられないとか思っていました。
今となっては笑い話です。

 

アンチの対象となった理由として、千本桜は周りの印象とぼからんが原因でした。
というのも当時、自分の周りでボカロに詳しい人は友達一人を除いてほとんどいませんでした、何人かの友達からボカロを勧められた気がするのですが。
そしてそういう人にボカロを知っているか聞いた時に「千本桜なら知ってるよ」と言われるのです。
確かにテンション上がるいい曲ですが、「もっと良い曲はいっぱいあるのになぜこの曲だけ?」と疑問が生まれ、それが徐々に嫌悪感へと変化していくのでした(布教できれば良かったのですが、昔から布教するのがすごく苦手)
また千本桜は2011年の楽曲ですが、2014年当時でもぼからんで普通に30位以内にランクインする、いわゆるぼからんの門番でした。
ただそれだけであればよかったのですが、前述の通り良くないイメージを持ち始めていた上に、ぼからんの動画内では「もういい」「はよ散れ」などのコメントが流れ、さらに好きな曲が31位だと「千本桜がこんな長期ランクインしなければ入っていたのに」という気持ちが込みあがるようになりました。
こうして千本桜アンチへとなったのでした。
ちなみに今は嫌悪感を抱いていないどころか、むしろあまりボカロを知らない人でも知ってるすごい曲だなという良い印象を持ってます。
まあ、もうぼからんに載らないからこう思えるのかもしれませんが。

 

H-neyW-rksについてはそれまで手に入れた情報と曲の内容が原因でした。
というのも、このグループの過去の曲を見ると、普通にボカロキャラが出てるんですよね。
しかし、いつからか登場しなくなり、その代わりにオリキャラが登場。
そしてH-neyW-rksの人気は上がっていきます。
またH-neyW-rksの曲の特徴として恋愛曲というのが挙げられます。
これらのことから、H-neyW-rksはボカロをただ利用するだけ利用し、人気の出やすい恋愛曲を作って狙い通り人気を獲得、ボカロに対する愛なんてこれっぽちも持ってないんじゃないかと思うようになっていきました。
今思うとボカロキャラがMVに出てくる曲ばかり作ってるボカロPなんてそんなにいませんし、これも上手な生存戦略だとも思えるのですが、当時はこれに腹を立てていました。
今はこれいいなと思う曲があるくらいなので、特に嫌悪感は持っていません。

 

このように自ら嫌いな曲、ボカロPを作っていきましたが、当時の自分としてはそこまで気にせず好きな曲を聞いていました。
2014年11月から12月までよく聞いた曲は以下の通り。
・「アスノヨゾラ哨戒班」
・「炉心融解
・「Nostalogic」
・「ストリーミングハート」
・「月光潤色ガール」
・「Last Night, Good Night」
・「Fairytale,」
特に聞いたのは「Last Night, Good Night」と「Fairytale,」でした。
「Last Night, Good Night」は今まで聞いてきたボカロ曲とは異なり、かなりゆっくりかつ悲しい曲でありながらなにか新しい風を少し感じるような曲で、当時は寝る前に聞いていました。
「Fairytale,」についてはVY1V4のカバーが素晴らしく、人が歌っているように聞こえたあの衝撃は大きかったですね。
もちろん原曲の方も聞いていました。
また「ストリーミングハート」については、2014年唯一のミリオン達成曲になると聞いて何回も聞きに行ったのが懐かしいです。
後、「Nostalogic」は今聞くとホントに心に刺さる。

 

こうして2014年が終わり、ボカロ界隈では明るい話題が少なかった2015年に突入します。
次々回へ続く(次回は少し本筋から離れてカゲプロに関して書く予定です)

私とボカロ その2(ぼからんとの出会い)

前回の続きです。
9月に入ってボカロ作業用BGMでボカロ曲をあさっていくうちに、初めて知る曲が少なくなってきた私が10月初めに出会ったのは、「ぼからん」(正式には「週刊VOCALOIDとUTAUランキング」、現在は「週刊VOCAL CharacterとUTAUランキング」)と「Nicofinder」でした。
これら2つをどのようにして知ったのかはもう覚えていませんが、この出会いは当時の私のボカロブームが継続する一要因となりました。

 

知らない方のために説明すると、「ぼからん」はニコニコ動画にあるボカロ曲のランキング及びその動画のことであり、その順位は、1週間の再生数とマイリスト数、コメント数をもとに算出されたポイントによって決まります(当時の「週刊VOCALOIDとUTAUランキング」は現在の「週刊VOCAL CharacterとUTAUランキング」と異なる点が多くあります)
当時、新曲をあさる方法を持っていなかった私には、これが大きな手となります。
しかしこの「ぼからん」、ニコニコ動画にあるボカロ曲のランキングであり、ニコニコにしか投稿されていません。
そして2014年当時のニコニコは会員登録しないと見れませんでした。
まあ無断転載のものはありましたが、もちろんいつ消されるか分かりませんし、できれば本家のものを見たいところ。
そこでおそらく「ニコニコ 会員登録しないで見る方法」とでも調べたのでしょう。
見つけたサイトが「Nicofinder」でした。
この「Nicofinder」、本来はニコニコにある動画のコメント解析のために使われるサイトなのですが、このサイトを利用することで当時必須だった会員登録を行わずに動画を視聴することができました(このサイトもこの7年で大きく変わっており、当時は確かワード検索ができた上に自身の視聴回数も記録されたはず。現在はURLかIDを入力しないとヒットしなくなった上、視聴記録は残らない様子)
このようにニコニコにある動画を視聴する方法を手に入れた私は、「ぼからん」を見ることで新曲をもあさるようになっていきました。

 

しかしこれにより、私は当時のボカロ界隈の闇をも知ってしまうのでした。
というのも当時は、ボカロはもうオワコン(終わったコンテンツの略語)ではないかと囁かれていた時期でした(2015年に入るとその声がさらに大きくなるのですがそれについてはまた今度)
2009年から続いた全盛期の勢いが2013年下半期あたりから一気に失速したと当時は考えられ、実際にそれが数字としてぼからんのポイントに表れていました。
1位のポイントを見ると、それまでは100万pt超えの曲が結構な頻度で出ていたのに対し、2014年は0。
さらに、2013年上半期までは3万はかたかった30位のポイント(30位以内であればぼからん内でMV付きで紹介されたため、当時のボーダーとなっていた)が、#365(2014/9/22の週)において当時歴代最低だった15835ptを記録……

 

まあこの手の話について先に言っておくと、このようにオワコンかと囁かれた原因は
・そもそも2013年上半期までの勢いがすごすぎた
・過去曲が増えた上にボカロPも視聴する人も増え、再生数が分散した(実際全てのボカロ曲の総再生数は増えていたらしい)
ニコニコ動画でボカロを視聴する人が減った(当時はちょうどyoutubeへの移行期、調べると2013年から2015年にyoutubeのチャンネルを開設したボカロPって割といる)
だと今の私は思っており、2019年までマジカルミライの来場者数が年々増加していたことも考慮すると、聞く曲や聞く手段が分散しただけで全くオワコン状態にはなってなかったと考えています。

 

とはいえ当時の私も、悲観しつつも良い曲がいっぱいあったのでそこまで気にせずいろんなボカロ曲を楽しんでいました。
2014年9月から10月までに聞いた曲の中で特にヘビロテだったのは(注)
・「パラジクロロベンゼン
・「初音ミクの消失
・「脳漿炸裂ガール」
・「ビバハピ」
・「ぶれないアイで」
・「ECHO」
特に「ECHO」の衝撃はすさまじく、この曲を何回も聞いたおかげかその直近の英語のテストでは稀に見る高得点を出しました(まあこの時だけだったけど)

 

そんなこんなで新曲と過去曲の両方をあさりながら、11月に突入していきます。
(次回に続く)


(注)
以降、それまでの記事で挙げた曲について再びこの枠で紹介することは、特別な理由のない限り行いません。

私とボカロ その1(私がボカロにハマっていくまで)

前記事の通り、今日から私がミク(ボカロ)を知ってから触れてきた曲や思ってきたことを書いていこうと思います。

 

おそらく人生で初めてミクを見たのは「Google Chrome」のCMだったと思います。
ただその頃はそこまで惹かれず、またこの時期は親にPCを管理されていたのもあり、ここでは特に何も起きず月日は流れていきます。

 

それから数年経った2014年、自分で自由に使える(とはいえフィルターは入っていましたが)PCが手に入り、8月上旬に友人からボカロ曲を勧められます。
この時期聞いていた曲は「千本桜」「マトリョシカ」「深海少女」(この後、「千本桜」に対する私のイメージが急降下した後上がることになるけどそれはまた別のお話)
しかしこの時も、ボカロの新鮮さにびっくりしたもののハマることはありませんでした。
ちなみにこの時の履歴が画像でなぜか残っていて、それがこちら

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これが記録に残ってる最も古い私のボカロ視聴履歴です(本家ではないけれども)
調べてみるとこの動画残っていました。

www.youtube.com

 

そして8月下旬、ついに私はボカロにハマりました。
ただハマった理由があまりよく分かっておらず、それまでは教えてもらった曲を何度か聞く程度だったものが、8月20日を過ぎたあたりから自らボカロ曲を漁るようになっていました。
この時助かったのは作業用BGMの存在。
当時の私にとってniconicoの敷居は高く、会員登録もあまりよく分かっていなかったので、youtubeのボカロ作業用BGMを聞いて曲を知るということをやっていました。
この8月20日から8月31日までのたった10日少しであらゆる曲を聞いており、特に聞いていたのが
・「ワールズエンド・ダンスホール
・「インビジブル
・「六兆年と一夜物語
・「Tell Your World」
・「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」
この中でも「ワールズエンド・ダンスホール」は私の心にものすごく刺さって、数ヶ月に渡って鬼リピしていたのを覚えています。
今聞いても心を鷲掴みにされますね。
どうしてこんなに心に刺さるのかは分からないけれども……(音の流れに魅了されるからなのか、はたまた現実的で悲しい歌詞に共感できるからなのか)

 

この勢いは9月に入っても止まらず、平日は家から帰ってきたらyoutubeを開き、ボカロ作業用BGMをあさってはいろんな曲を聞く毎日を過ごしていました。
ただし、いくらこの世にボカロ曲がたくさんあれど、作業用BGMに入っている曲は基本有名曲ばかりなので、徐々に初めて聞く曲が減っていきました。
そうなる中私が次に出会ったものとは……

次回へ続く。

 

(「Tell Your World」の表記を直しました、他一部表現を変更)

お久しぶりです、8/31ですね!

ここではお久しぶりです、At14です。

ブログ書くのは289日ぶりらしいです、自分がいかに三日坊主か分かる……(三日どころか「一日坊主」ですが)

この間に「ガルパ」と「APEX」はやらなくなり、「神界のヴァルキリー」にいたってはサービス終了してしまいました。

9か月もあればいろんなことが変わってしまいますね。

 

話は変わって今日は8月31日、twitterでもツイートしましたが初音ミクの誕生日です。

ミクさん改めて誕生日おめでとう!

そして私がボカロを聞き始めて7年経ちました。

ホントに月日が経つのは早いですね!

これもtwitterでツイートした通りなんですが、これで初音ミクがこの世に生まれてから私がミク(ボカロ)を知るまでの期間と、私がミク(ボカロ)を知ってから今までの期間が同じになったんですよね。

これからは知ってからの期間の方が長くなると思うと、ミクを含むボカロの存在にかなり影響を受けてきたということを実感します。

7年間毎日ずっと聞いてきたわけではないけど、今年の上半期でもボカロ曲をあさってた時期があるくらいボカロ曲は聞くので。

 

このような節目の時期なので、これまで聞いてきたボカロ曲についてやボカロ界隈に対するイメージの移り変わりについてちょっと語りたいなと思ったんですけど、twitterだと1曲おすすめするくらいの文字数しか書けないし、そもそも今のFFにボカロ詳しい方が少ないので、ブログに残そうかと思います。

そんなん書いて誰が見るねんとは思いますが、自分が見るので問題ないですね(笑)

とはいえ7年前ともなると記憶がごちゃごちゃしているので全てを正確に書くのは難しいと思います。

後、あまり聞いていなかった時期もあるとはいえ、7年分ともなるとかなりの量になるので、明日から分けて公開していこうと思います。

いや今日から公開していけよっていう話なんですけど、タイトルもしっかり付けて分けたいので……

ワクチンの副反応で腕痛いですし……(あ、これ書かんやつかも)

念のため、今日から書き始めて明日以降少しずつ公開していくことにします。

ということでまた明日。

 

……あれ、ここってゲームに関するブログじゃなかったっけ、まあいいか。

今は「ヴァルキリーコネクト」と「プリンセスコネクト!Re:Dive」にハマってるとだけ書いておきましょう。

あ、「Minecraft」と「刻のイシュタリア」もやっています、まったりですが。

 

 

(「288日ぶり」を「289日ぶり」に変更、更新したら289日前になっていました)

初記事

(少なくともこちらでは)始めまして、At14です。

普段よくプレイするソシャゲから、少しでも何か生産性のあるものを生み出せないかなと思いましてこのブログを始めました。単純にブログをやってみたかったというのもありますが。

現在プレイしているソシャゲは「プリンセスコネクトRe:Dive」と「神界のヴァルキリー」の2つ。 加えて、「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」や「アズールレーン」、「アークナイツ」も入っています。 それ以外のゲームだと、最近は「Apex Legends」を始めました、ものすごく下手ですが。 後は「Minecraft」もプレイします。 基本的にはこれらのプレイ日記のようなブログになるかと思います。

ブログの構成や書き方などは、実際に書いていきながら他の方のブログを見て学んでいきたいと思います。 いろいろとやりたいことが多いため、おそらくまったりな更新になるかもしれませんが、よろしくお願いします。